みなさんこんにちは!
今日は火曜日なのに
新規感染者数が828人と
1月以来の多さみたいですね。
ワクチンが普及がしないと
ぶっちゃけ
防ぎようがないので仕方ありません。
さて、
4月26日にワクチン2回目を接種して
副反応が予想以上にきつかったので
体験談をもとに
副反応についてお届けします!
とにかく
今日いいたいことはひとつ!
2回目の翌日は休みにしましょう!
ではいきましょう!
インフルエンザのピークのような症状
4月26日の16時に接種して
そのまま当直でした。
日をこすまでは
特に問題なかったのですが、
朝、起きたら
とにかく寒気が半端なかったです。
徐々に倦怠感とふるえ、頭痛が
ひどくなって来たので
午前中に早退しました。
で、熱が何度あるのか気になったので
体温測定してみたら
まさかの38.7℃。
そりゃつらいわな。
2回目のワクチン接種後に
体の中で起きているのは
サイトカインストームです。
高齢者はあまり副反応が
でないようですが、
これくらいの
サイトカインストームが起きると
死亡事例もでるだろうなと思いました。
若者は2回目接種後、50%で出現します!ほとんどが38℃以上!
画像引用:MEDIUS
グラフをみると
若者は約50%くらいで
発熱を呈します。
年齢を重ねると頻度は低くなります。
ま、ふつう
ワクチンといえば
インフルエンザワクチンを
イメージするかと思います。
あまり副反応はでないので
やはりCOVID−19のワクチンは
かなり出現頻度が高いです。
一応、あまりにもつらい時は
アセトアミノフェンなどの
解熱剤の使用は可能ですが、
公式には
あまりすすめられていません!
というのも
熱が出ているのは
免疫系が活発に働いている証拠であり、
無理に解熱剤を使用することで
免疫にどんな影響があるか
わからないからです。
まーでも、
つらかったら使っていいと思います。
ちなみに私はつかいました。
死亡事例が意外とあった!
画像:厚生労働省(4月23日時点)
これをみてびっくりするのは、
すでに
死亡事例が10例でていることです。
もちろんワクチンと
関係していたかはわかりませんが、
個人的には
高齢者がこの症状が出たら
死亡事例がでても
おかしくないなと思いました。
死因をみてみましょう。
画像:厚生労働省(4月23日時点)
これをみると死因として多いのは
脳出血です!
しかも、めちゃくちゃ
高齢者ってわけではないんですよね。
うーん、
アストラゼネカ製のワクチンも
血栓・出血イベントで騒がれていますが、
ファイザー製も多少なりとも
あるのかもしれません。
まーとはいっても
確率的には極めて低いので
うたない選択肢はないでしょう!
まとめ
- 接種後1日後にインフルエンザ様症状がでる
- 若者は約半数にでる!年令を重ねると低くなる
- きつければ解熱剤を使用してもいいが公式にはすすめられていない
- 死亡事例が結構ある!ほとんどが脳出血!
以上が本日のまとめとなります。
正直、もうワクチン接種は
やりたくないですw
それくらいきつかったです。
一般の方がうてるのは
7月くらいになると
聞いていますが、
ほんとにこれだとおそすぎます。
もしこのペースで
感染拡大が続いたら
7月にはとんでもないことになってます。
とはいっても待つしかないので
それまでは
自分の免疫力を
高めることに集中しましょう!
わたしも少しでも
ためになるような
記事を書いていくので
今後とも宜しくお願いします。
では
See you next time!!